不動産は一般的に動産(不動産以外のものすべてを指します)よりも財産的価値が高いと考えられ、動産に比べて厳重な取扱いを受けてきています。そのため、そこにかかわる税金もさまざまな種類にわたっています。
不動産の税金には、主に不動産を買うときにかかる税金、不動産を保有しているときにかかる税金、不動産を売るときにかかる税金があります。には、不動産取得税、登録免許税、印紙税など、には、固定資産税、都市計画税など、には所得税、住民税、印紙税などがかかります。
不動産を購入する際にかかる税金
【印紙税】
売買契約書・建築請負契約書やローンご利用の際に必要な金銭消費貸借契約書などの作成に課せられます。
【登録免許税】
マイホームなど建物の所有権保存登記、土地を購入したときの所有権移転登記、ローンを利用したときの抵当権設定登記など、不動産に関する登記にかかる税金です。
【不動産取得税】
不動産を取得したときに課せられます。税率は、取得した不動産の固定資産税評価額の4%で、新築住宅には1200万円の控除額があります。なお、住宅用地にも一定の税額軽減があります。